我が家の猫は、元野良猫でした。

どうも皆さん、キャットフードって味薄いよねハンハンです。

今日は我が家の猫について、ご紹介しようと思います。

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会社前の植え込みにうずくまっていました

猫のトラくん(♂)です。 全盲です。 年齢は推定7~9歳。

2017年5月17日。

私が勤めている会社の植え込みでうずくまっているのを、同じ会社の子たちが

発見したのが最初です。交通事故で動けず、虫がたかって衰弱していました。

会社内でも猫をそのままにしておけず、保健所に連れていかれそうだったので

私が当面保護するという形で引き取り、その後我が家の新しい家族になりました。

交通事故や野良の環境で、ひどい状態でした

保護した当初。 やせ細り、食事も一部の流動食や液体しかのどを通りません。

傷の状態

右足を陥没骨折。背中、足、腰にも事故の傷が複数ありました。

虫がたかっていたので心配していましたが、やはり卵を植えつけられていて

キズ口からウジ虫がわいて猫が鳴くたびに、1匹ずつ潰していました。

※ウジ虫は見た目は気持ちわるいですが、腐った肉だけ食べてくれます。

なので、キズ口から出てきた分だけ潰していけば良いみたいです(*’▽’)b

目の病気

トラくんに両目はありません。 まぶたの奥はぽっかり空洞状態で

血が混じったような目やにを毎日流していました。

医者の話では、おそらく若いころに目の病気にかかり、治療せず放置した結果

「目が溶けて無くなってしまった」そうな・・(T_T)オソロシヤ

内臓の状態

野良猫だった環境のために、腎臓の機能の70%が機能していないということで

いずれ腎疾患で栄養を体にうまく取り込めない心配がある状態みたいです。

確かに、ロイヤルカナン腎臓サポートやチュール以外の食べ物を口にすると

キャットフードでもすぐ吐いてしまうなど、内臓は弱いです。

骨折の影響

保護した当初から、トラくんはうんちがあまり出ませんでした。

やっとひねり出しても、とても長細くてカチコチにかたいのです。

1週間ほど出ない日が続いたとき、病院でレントゲンを撮ってみたところ

陥没骨折した骨が骨盤を圧迫し、それによってうんちが非常に出にくい

状態であることが分かりました。

この状態が続くと、腸を圧迫しいずれ危険な状態になるとのことで

近くの大学病院で陥没骨折の手術をおこなうことにしました。

手術をして回復へ

2017年6月7日。

骨盤の中に押し込まれた大腿骨をもとの位置に戻し、プレートとボルトで

骨を固定する手術をおこない、手術は無事に成功しました。

手術費は¥130,000ほど。会社内で個々の寄付金がたくさん集まったので

手術費の一部と通院検査費だけで済みました。感謝感謝・・

手術前の実際の骨盤レントゲン。大腿骨がガッツリ押しこまれてますね。

退院時の様子。まだ歩けませんが、退院してすぐに見事なうんちをしてくれました。

包帯が取れました。うーん・・動物が痛みに強いとはいえ、痛々しいですね。

目が見えないためカラーをつけると生活できないので、術後服を着て療養中です。

足先を※ナックリングしつつも、ちょっとずつ歩けるようになってきました。

※ナックリングとは

足の裏を地面につけて歩くのではなく、足の甲をつけた状態で歩くこと

半年たった今では

1Kから1LDKの現在の家に引っ越し、ナックリングもしなくなり

トラくんも元気に走ったり歩きまわれるようになりました。

拾ってきた当初は「おびえて、ちぢこまっていた」トラくん。

今ではすっかり「甘えんぼ、さみしがり屋」のトラくんです。

どこに行くにも後ろをついてきて、体をピッタリくっつけてきます。

寝るときも、私、真ん中にトラくん、コジコジで一緒に寝ています。

幸せですか? これからもヨロシクね、トラくん。

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